■iPhoneカバー台紙:ダウンロードして印刷して使えます。 iPhoneカバーデザイン(ダウンロード用)
iPhone(4)のカバーデザイン(ケース用台紙)を作ってみました。〈サイズ:横58.5mm×縦114.5mm〉※新たにiPhone5用も追加しました。〈サイズ:横58.5mm×縦122.7mm〉 正確には、iPhone用の透明タイプのケースの中にはさんで使う台紙の事です。 (一部スマホもサイズが合えば、使えます。) iPhoneのケースのデザインに飽きても、いちいちケースごと買い替えるのは、不経済ですよね。そこで、まず、iPhone用のクリア(透明)タイプのケースを買い、中に入れる着せ替え用のデザインをいくつか作ってみました。 もし、iPhoneユーザーで興味を持たれた方は、以下の手順を参考にしてくださいね。とっても簡単ですヨ!↓ 1)まず最初に、iPhone用のクリア(透明)タイプのケースを入手。 ちなみに私は、近場のiPhoneケースを扱っているお店数件をまわったのですが、クリアタイプが見つからなかったため、アマゾンで注文しました。(こちらのケース )←試しに注文してみたのですが、1,000円を切るお手頃価格(おまけに送料無料!)なのに、適度な厚みがあるため、保護面でも安心でき、そこそこ柔らかいので、着脱がとても簡単で、大正解でした!(何しろ、iPhoneを使い始めの頃に買った4,000円近いケースの着脱が非常に大変で苦労していたので、着脱が簡単なのも二重マルです。)(楽天 にも色々ありました。) 2)次に、このページの下の方から、デザインデータをダウンロードし、「厚紙(マット)」のインクジェット用紙(A4)に印刷します。普通のA4用紙に比べ、厚みがある分しっかりしていますし、何より印刷の仕上がり具合(よりクッキリ鮮明でキレイです!)を考えると、表紙に「厚紙」/「マット」と書かれているA4のインクジェット用紙の方が適しているか、と。(もちろん、それらが気にならないという方は、お手持ちの普通の厚みのA4インクジェット用紙をお使い下さい。←とりあえず、お試しの場合も。)※また、「マット」ではなく、「光沢」紙タイプですと、使っているうちにケースにインクが付く恐れがありますので、必ず「マット」紙をお使い下さいね。 3)印刷後、輪郭に沿ってカットしたら、ケースに合わせてみて、カメラ・レンズ用の穴部分のアタリを鉛筆でうすくとり、カッターで切り抜いて下さい。ケースによって、やなどカタチが異なるので、それらに合わせて切り抜いて下さい。実際にやってみて、気付いたのですが、最初にケースの中に入れて、鉛筆でカメラ・レンズ穴部分をなぞって、カッターで切り抜いたあと、最後にiPhoneをセットしてみると、微妙に穴部分がズレてしまうので、再度微調整が必要になります。 以上のように、とっても簡単に出来ます!最初に透明なケースが必要ですが、あとは、いつでも気分に合わせて簡単に着せ替えができます。仕上がり(クリアケースに台紙をセットした裏面)は、何となくオモチャっぽくて楽しい感じになりますヨ。♪オモテ面(メニュー面)も、クリアケースなので、iPhoneの周りの枠もサイドもスケルトンで、スッキリ感があり、イイ感じです。 ※iPhone4用のサイズは、iPhone4以外のその他のスマホでも、サイズが合えば使えます。もちろん、それぞれのスマホ用のクリア(透明)タイプのケースが必要になりますが、中に入れる台紙を合わせてみて、必要に応じてカット(微調整)して下さい。カメラ・レンズ用の穴部分も切り抜いてお使い下さいね。
プリンターによって若干、色が異なる場合があります。 ☆ダウンロード(印刷)は下から。
データは、PDFファイルになっています。 開くには、Adobe社のAdobe Reader(旧Acrobat Reader)が必要です。 ◎お持ちでない場合は、下のアイコンをクリックすると、Adobe社のサイトから無償でダウンロードできます。(または『Adobe Reader をダウンロード』をクリックしてください。) Adobe Reader をダウンロード
◆修正加工、転載、再配布は厳禁、ということでお願いします。
下にあるそれぞれのデータのファイル名、またはアイコンをクリックすると、ダウンロードできます(あるいはPDFファイルが開きます)ので、デスクトップなどに一旦保存し、Adobe Readerで開いて印刷して下さい。(ダウンロードマネージャが起動される場合は、「開く」か、任意の場所を指定して「保存」を選択して下さい。) ●PDFデータは開くことを毎回確認のうえアップしていますが、お使いのPC環境(OS、Adobe Readerのバージョン、ブラウザ及び、それらの設定)によっては一部表示できない(開かない)場合があるようです。ダウンロードできない、PDFファイルが開かない、「ファイルが壊れています」等のエラーメッセージが出る場合は『PDFファイルが開かない場合は』をご覧下さい! ※Adobe Readerが入っていない場合は、上記のAdobe Reader をダウンロードして下さい。Adobe Readerのバージョンが古い場合、データの一部が白紙になるなど、正しく印刷されない場合があるようです。お使いのAdobe Readerのバージョンをご確認のうえ、最新バージョンをAdobe Readerサイトからダウンロードしてお使いください。(プリンターのドライバソフトも同様です。) ★印刷時の設定★ ・用紙サイズ→『A4』 ・用紙の向き→『タテ』 ・印刷モード→プリンターによって異なるかと思いますが、『きれい』または『ファイン』、『フォト』などにしてください。 用紙設定(またはプリント設定)で拡大率を『100%』にして、さらに「プリント」の画面で「ページの縮小/拡大」を『なし』(または『しない』)にして下さい。(または「用紙サイズにあわせてページを縮小(拡大)」のチェックをはずして下さい。) 詳しくは『印刷の詳しい設定方法』をご覧下さい。 同じデータでも、プリンターによっては印刷仕上がりが濃すぎたり、あるいは薄すぎることがあるようです。その場合は『印刷の色が濃すぎる/薄すぎる場合は』をご覧下さい。 ※PDFファイルは開くと、Adobe Readerのバージョンによっては実際よりかなり粗く表示されますが、印刷には影響ありません。 【iPhone4用】〈サイズ:横58.5mm×縦114.5mm〉 ※A4インクジェット用紙「厚紙」の「マット紙」に印刷して下さい。 ●iPhoneカバーデザインA ●iPhoneカバーデザインB ●iPhoneカバーデザインC 【iPhone5用】〈サイズ:横58.5mm×縦122.7mm〉 ※A4インクジェット用紙「厚紙」の「マット紙」に印刷して下さい。 ●iPhoneカバーデザインA ●iPhoneカバーデザインB ●iPhoneカバーデザインC
ダウンロードはもちろん無料ですが、 使ってるよ、などというご報告メールをいただくと とっても嬉しいし、励みになります。♪ また、予告なくデザインなどを変更することも あるかと思いますが、ご容赦ください。
皆さんはプリンターはどのようなタイプを使っていますか? 私は、色が鮮やかでキレイな点が気に入って、数年来ずっとエプソンのプリンターを使っています。現在使っているのは、PX-G930という機種ですが、顔料インク(8色タイプ)なので、何といっても水に強い点がとってもポイントが高いのです。 以前は、染料インクのプリンターだったので、せっかくきれいにプリントアウトしても水に弱いため、ちょっと湿った手で触っただけでも、すぐにじんで汚くなってしまうのが、とてもイヤだったのですが、これにしてからそんな悩みから解放されました。 私の周りでも、インクジェット・プリンターでプリントアウトしたものは水に弱いもの、とあきらめている人が意外と多く、顔料系と染料系の説明をすると、水に強い方が絶対いいから、今度買い替える時は顔料系のプリンターにする、という人が増えています。 プリンター用紙にも、水に強いタイプもありますが、若干割高ですし、それよりも、プリンター自体が水に強い顔料インクを使用するタイプの方が、用紙を選ばないし、用途も広がります。色々なものをプリントアウトしても、水を気にしなくていいって、思っている以上に快適ですヨ!(積極的に水をかけるのは論外ですが。)
※ご参考までに↓ エプソン インクジェットプリンタ 顔料/4色 PX-V780 エプソン インクジェットプリンタ 顔料/8色 PX-G930