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夢を叶える本たち:願いや夢を叶えるヒント満載の本。


夢をかなえる本
【夢を叶える】【願いを叶える】【幸せになる】1

夢を叶える、幸せになる、願いを叶える王道の”引き寄せ”シリーズ。
 

「お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法¥ 1,785(エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス/吉田利子 訳)ソフトバンククリエイティブ〈2009/1/28〉


今や大人気の”引き寄せの法則”。タイトルは「お金と引き寄せの法則」になっていますが、内容は、お金だけにとどまらず、健康や仕事などについても詳しく述べられています。目次を見ても分かる通り、かなり具体的で細かい内容についても触れられています。エイブラハムが終始一貫して言っているのは、とにかく明るくていい気分でいることが大事であること。たとえ、現在そのような状況でなくても、いえ、決していい状況とは言いがたいのなら、尚更、まずリラックスして、ほっとする考えを見つけ、思考と感情をシフトさせて明るい軽やかな波動にすることが重要だといいます。


――自分が成功しない理由が外部にあると信じると、とても大きな悪影響を受けてしまう。自分の成功や失敗を他人のせいにすると、自分ではどんな変化も引き起こせなくなる。(P31)
気を付けないと、うまく行かないときは無意識のうちに周囲のせいにしてしまいがちですよね。私はどちらかといえば、自分を責めてしまいますが、これもよくないようです。自分の波動を良くすることで軌道修正できるのなら、やはり、いい気分(のする方向)にシフト・チェンジするのが大事だということですね。

 
ネガティブな感情に「圧倒されて」何もできないと感じているときには、その気分から救い出してくれる環境や人は寄ってこないし、あなたもそのような環境や人を見つけることはできない。〈中略〉さらにネガティブな気分にするだろう。(P36―37)
このような時は、どんどんドツボにはまっていってしまいます。なんとかネガティブな思いの渦から抜け出さねば!

――これが望むことだと言いながら、同時に自分の言葉を疑っていたら、あなたの言葉はあなたが望むことを運んではくれない。〈中略〉「引き寄せの法則」はあなたの言葉に反応するのではなく、あなた自身が発している波動に作用する。(P48)
これもわかってはいるものの、ついやってしまっている事だと思います。望む事を口にしながら、頭では無理だろう、と思っていたり、こうなればいいな、と思っても次の瞬間にしょせん無理な事と、頭の中で否定していたり。では、どうすればいいのか次でこのように言っています。

――望むものが欠けているというネガティブな方向に目を向けていると思ったら、「これは望むことではない。それならわたしが望むこととはなんだろう?」と自問すれば、答えは自分のなかからわき上がってくる。そしてその瞬間に波動の変化が始まる。(P48)


――
今あなたが選んだ思考が次の思考を、さらに次の思考を…さらにその次を…引き寄せるだけでなく、思考は同時に「内なる存在」との調和のベースになる。望まないことではなくて望むことをいつも意図的に考え、語るようにしていれば、あなた自身の「源」(ソース)の純粋で前向きなエッセンスと調和できる。そのとき、あなたの人生はとても楽しいものになるはずだ。(P54―55)
ここで、わかりやすくエスターのある朝の事が書かれているのですが、朝起きたときから、明るくていい気分になる理由を見つけようと心がけた/まずベッドに横たわったまま、明るくていい気分になることを探した/そのあとは明るくていい気分がさらにいい気分を、さらにまた別のいい気分を引き寄せ…とあるのですが、これらは毎朝、あるいは、いつでもどこでも練習してみる価値がありそうですね。

 
誰でも明るくていい気分でいたいと思うが、ほとんどの人は周りのすべてが楽しくなければ明るくていい気分にはなれないと信じている。事実、たいていの人の気分は、そのときに目に見えるもので決まっている。楽しいことを見ていればいい気分だが、目の前にあることが楽しくなければ気分が悪い。ほとんどの人がいつもいい気分でいられないのは、周りの条件が変化しなければ明るくていい気分になれないと信じ、でも自分には条件を変化させる力がないと思っているからだ。(P57)

これが普通の当然の反応だと思うのですが、では、どのようにすればいいかといえば、どんな物事にも単純に望むことと、望まない事の二つに大きく分かれているものとし、次のように説明しています。↓
 
望まない状況に直面して嫌な気分になっているとき、意識して「自分が何を望まないかはよくわかる。それでは望んでいることはなんだろう?」と問いかけてみる。あなたという「存在」の波動は、何に焦点を定めているかで影響されるから、これで波動が少し変わり、それによって引き寄せの作用点も変化する。すると、あなたが自分の人生について語るストーリーが変化し始める。「いつもお金が足りない」という代わりに、「もっとお金があったら楽しいだろうな」と思う。これは全然違ったストーリー全然違った波動であり、全然違った感情で、それがやがては全然違った結果をもたらす。(P57)
物事がうまくいっていなかったり、嫌な事に直面している時は、その事ばかりに頭を占領されがち。呼吸も浅くなって、気持ちにも余裕がない状態だと思います。そんな時に、とりあえず深呼吸でもして、少し気持ちを落ち着かせて、自分が何を望んでいるかを自問する時間を持つようにしてみることは、とても大事なことのようです。

 
変化のなかで全体を見通せる地点に立ち、「わたしが望んでいるのはなんだろう?」と問い続けていると、やがてはとても楽しい場所にいることに気づくだろう。(P58)

 
ネガティブな気分は、そのとき自分が何を望んでいるかをはっきりさせるとてもいいチャンスだ。(ネガティブな気分は悪いことばかりじゃないんです。チャンスです!チャンス!)自分が望んでいないことを経験しているときほど、望むことが明確になることはないからだ。だから立ち止まって、こう言ってみる。「さあ、何か大切なことがあるはずだ。そうでなければ、こんなネガティブな気分になるはずはない。わたしは何を望んでいるのだろう?」〈中略〉望むことに関心が向いたとたん、ネガティブな引き寄せは止まる。そしてネガティブな引き寄せが止まったとたん、ポジティブな引き寄せが始まる。さらに―その瞬間に―嫌な気分から明るくていい気分へと変化する。これが「転換のプロセス」である。(P58―59)


 
あなたが経験する物事は、あなたの波動に反応して引き寄せられてくる。あなたの波動はあなたが抱く思考から出ているし、どんな思考を抱いているかは、どんな気分でいるかを見ればわかる。明るくていい気分になる思考を見つければ、必ず明るくていい気分になることが起こる。(P61―62)


 
さらに詳しく説明しています。↓
 
多くの人たちはこんなふうに言う。「もっと違った状況なら、わたしだってもっと簡単に幸福になれるだろうに。人間関係がもっとよければ、配偶者がもっと優しければ、身体に痛みがなければ、もっと違った身体だったら、もっと満足が感じられる仕事なら、もっとお金があれば…〈中略〉わたしだってもっと明るくていい気分になれるし、そうすれば前向きに考えるのだって簡単だろうに」(P62)
もっともな道理です。誰しもそのように考えるのではないでしょうか。これをふまえて、エイブラハムは次のように語っています。↓
楽しいことを見ていれば明るくていい気分だし、楽しいことがあれば簡単に明るくていい気分になれる。それは当たり前だ。だが、みんなで強力して楽しいことだけを自分に見せてくれ、と周りの人たちに要求することはできない。自分にとって完璧な環境を作ってくれと他人に求めるのは、いろいろな意味でいい考えではない。1.あなたの巣を整えるのは周りの人たちの責任ではない、2.あなたが自分で創っている状況を、他人はコントロールすることができない、3.なによりも、それではあなたは自分の経験を創造する力を投げ捨てることになる。

 
どんなことに関心が向いているときでも、明るくていい気分になる側面を探そうと決意すること、あるいは明るくていい気分になることだけ関心を向けること――そうすれば人生のいい面がどんどん増えていく。(P62―63)

反対に、楽しくないこと(望まないこと)に関心を持ち続けていると、もっと望まないことが増えると警告しています。↓
 
楽しいことがあれば、もう一方に必ず楽しくないことがある。望むことという宇宙のどんな粒子にも、「望むことが欠けている」という面があるからだ。望まない面がますます引き寄せられてくる。なぜなら、望むものでも望まないものでも、関心を向けたものが引き寄せられてくるのだから。(P63)
これは要注意ですね。望むことに焦点を当てているつもりでも、実は反対だった、というケースは多いようです。言葉が否定形でないからいい、という単純なことではなさそうです。やはり、これも、それを口に出しているとき、あるいは思っているときにいい気分かどうかが重要だといいます。何か困った事が起きたとき、あるいは慢性的にあなたを悩ます事柄があるとき、その問題そのものに焦点を当てるのではなく、解決、いえ、正確には解決後の状態に焦点を当てなさい、と説いています。本文中で、具体例をあげていますが、自分の中で、なぜ、そうなったらいいのか、そうなったらどんな気分になるのか、どんどん自問していくことで、引き寄せの作用点が変わる、と説明しています。頭の中でうまくまとまらないようなら、手帳やノートなどに書き出してみるのもいいかもしれませんね。


次に、物事のネガティブな面ではなく、ポジティブな面を見ようとすることで、変化があった一例として、ヒックス夫妻の利用しているホテルについての興味深いエピソードが載っています。ここで、エイブラハムが提案したこととは↓
――新しいノートを買って表紙に「肯定的な側面の本」と書き、1ページ目に「――の○○ホテルの肯定的な側面」と書きなさい、と助言した。(P74)
これは、いろいろなケースに使えそうですね。深刻な問題に限らず、自分を取り巻く環境/境遇、仕事など、あらゆる事柄や物事に今すぐにでも使えそうです。ゲーム感覚でやってみるのもいいかもしれません。さらに、エイブラハムは、もっと明るくていい気分になりたい事柄だけでなく、既に明るくていい気分になっていることについても書いた方がいいとすすめています。その方が、明るくていい気分が習慣化しやすいといいます。


また、望むことを考えていても、嫌な気分になっているうちは、状況は改善されないと言っています。↓
――こうしたい、ああなったらいいなと――金銭的な状況や人間関係、健康状態などで――言ったり考えたりしながら、落ち着かない嫌な気分になるとしたら、その瞬間あなたは状況の改善方法を見つけることを自分で妨げている。(P77)
とにかく、少しでも気分が明るくなる思考へ、移行させることが肝心のようです。

 
どうも明るい気分じゃないなと感じたら、そこで立ち止まって、「明るくていい気分になる以上に重要なことは何もない。明るくていい気分になる理由を見つけたい」と自分に言えば、思考はいい方向へ向かうし、そうなればさらにいい思考へつながっていく。明るくていい気分になる思考を探す習慣がつけば、周りの環境も改善される。「引き寄せの法則」によって必ずそうなる。明るくていい気分でいれば、宇宙があなたに協力し、扉が開くのを感じる。(P87)
明るくていい気分にもっていきやすくするために、エイブラハムはこんな提案をしています。

――ネガティブな思考になりにくいテーマを選んで、よい波動に切り替えるといい。そして、明るくていい気分になったところで思考を自分自身に向ければ、自分のことでもいつもよりポジティブな面を見つけられるだろう。(P88)
ネガティブな思考になりにくいテーマ…すぐには思い付きませんが、ネガティブな思考になりにくいテーマという言葉(表現)自体が既に何となく楽し気な感じがしませんか?(^_^)

 
明るくていい気分になりたいと決意し、毎日起こる出来事について意識的に肯定的な側面を探せば、そして意図的に自分が欲することを明確にして、そこに焦点を定めれば、いつも満足と喜びが満ちあふれる道に踏み出すことができる。(P111)


以上のように、Part1では終始一貫、明るくていい気分になることがいかに重要か説いています。とてもシンプルなようでいて、奥が深いテーマです。Part2については
お金と豊かさ1 を、Part3・4については健康1 をご覧下さい。Part5については、仕事1 をご覧下さい。

エイブラハムとヒックス夫妻の「引き寄せの法則」シリーズでは、明るくていい気分がキーワードのように何度も出てきます。それだけ重要だということですが、同シリーズのどの本もテーマは同じなので、内容は似通っていますが、具体例をあげたり、切り口を変えたり、とどれも飽きさせません。また、シンプルだからこそ、難しいという面もあり、何度も読んで咀嚼して、理解を深めることで、実践がしやすい、継続しやすいと思います。

※法則について理解しても、
「法則はよくわかった、だけど、いつもいい気分になれる事を探すのなんて難しい、それどころじゃないし、いい気分を探すのも疲れる、いい気分になろうとしてもむりやり感がある」など、すぐにネガティブ気分を追い払うのが難しい場合は、もう一人の自分に助っ人を頼んでみるといいかもしれません。心の中で、ネガ自分がいて「だって、しょうがないもん」と言っているのを、ポジ自分に登場してもらって、とりあえず聞いてもらいます。ポジ自分は「うん、うん、よくわかるよ〜」と同調したうえで、「でも、幸せになりたいんでしょ?夢を叶えたいんでしょ?」と聞きます。この点でネガ自分とポジ自分の意見は一致しています。「じゃあ、とりあえず、いい気分になることを探してみようよ。」と、ポジ自分に協力してもらいながらやってみる、途中でネガティブ気分が強くなったら、ポジ自分に「ほらほら!」と優しく諭してもらいましょう!


【目次】
はじめに
●Part1 転換と肯定的な側面の本
・あなたが語るストーリーと「引き寄せの法則」
・人生は不公平?
・「ベストを尽くす」だけでは十分ではない?
・望むことはなんでも実現できる
・成功は生まれながらの権利
・お金は諸悪の根源でも、幸福の根源でもない
・自分の経験はすべて自分で引き寄せている
・「引き寄せの法則」は一貫して働いている
・波動とは何か?
・豊かだと感じると、豊かさが寄ってくる
・初期設定のままでなく、意図的に生きよう
・経験したいストーリーを語ろう
・すべての物事は、二つの事柄から成る
・今はどんなストーリーを語っているか?
・「転換のプロセス」で人生は変わる
・わたしの人生経験はわたしが創造している
・調和する思考は明るくて気分のいい思考
・「源」の目で世界を見る
・明るくていい気分になることを選ぶ
・ネガティブな感情が病気の原因か?
・嫌な気分から明るくていい気分への転換
・自分の願望と調和しているか?
・わたしは何を望むのか?なぜ望むのか?
・今すぐ明るくて前向きな気分になれる
・望まないことに関心を向けると、望まないことが増える
・望むことに焦点を定めているのか?望まないことに焦点を定めているのか?
・問題ではなく、解決に焦点を定める
・望むのは明るくて前向きな気分になること
・嫌な気分のときは、望まないことを引き寄せている
・思考はもっと強力な思考とつながる
・肯定的な側面の本
・「引き寄せの法則」で思考の力が大きくなる
・明るくて気分のいい思考で一日を始める
・睡眠はエネルギーの再調整タイム
・ポジティブな眠り方
・ポジティブな目覚め方
・どう感じたいのかは知っている
・明るくて前向きな気分でいるほど大切なことはない
・いったんよくなれば、どんどんよくなる
・宇宙ではポジティブとネガティブがバランスしている
・宇宙はわたしの関心に反応する
・明るくていい気分になると決めれば、いい気分が引き寄せられる
・人々の苦痛を感じるのはどうすればいいか?
・わたしの同情は役に立たないか?
・人が傷ついているとき、傷つかないでいるには
・他人の創造に責任はとれない
・ナビゲーションに従い、明るくて前向きな気分になる
・「もしも?」というゲーム

●Part2 お金を引き寄せ、豊かさを実現する
・お金を引き寄せ、豊かさを実現する
・不足に根ざす行動は効果的ではない
・まず波動をバランスさせる
・お金も貧困も喜びを作り出さない
・楽しい創造者として生まれたあなた
・波動のお金を使ってみる
・お金が必要だと思っても、引き寄せられない
・「貧しい」人が貧しいと感じなければ
・「金銭的な豊かさ」のストーリー
・貧しい人が金持ちを批判したら
・お金の価値がなくなったら
・下降スパイラルを逆転させるには
・闘いに反対する闘いも闘い
・才能がなくても成功できるか?
・与えないで得ることはできるか?
・宝くじを当てたいが?
・豊かな暮らしは「魔法」ではない
・自由と引き換えのお金
・お金やガンに対するネガティブな気分
・お金に苦労しない人
・お金を使うのは楽しいか?
・引き寄せの作用点をどう変えるか?
・わたしの基準を決めるのはわたし
・「いざというときのための貯金」
・豊かさ、お金、金銭的な幸福についての新しいストーリー
・「古い」ストーリーの例
・「新しい」ストーリーの例

●Part3 健康を維持する方法
・思考が身体的な経験を創る
・不満についての不満も不満
・気分のいい身体
・言葉ではなくて、人生経験が教える
・「引き寄せの法則」はあらゆる考えを拡大させる
・幸福を目指す15分
・他人の信念には縛られない
・時間は十分にある
・どうして完璧な身体を望むのか?
・永遠の「内なる存在」を信頼する
・重大なけがと思考の関係
・生まれつきの病気も波動で解決できるか?
・病気が次々に現れるのは?
・身体が自然に治る
・健康に関心を向ければ健康になれるか?
・医者にはいつ行く?
・ライオンに食われかけた恍惚感
・痛みを感じている人が気をそらすには
・幸福なのが自然な状態
・赤ん坊の思考が病気を引き寄せるか?
・どうして生まれつき病気の人がいるのか?
・「不治」の病い
・楽しみにピントを合わせて健康を回復する
・病気は無視すれば消えるか?
・ワクチンの効き目は?
・医者やヒーラー、呪術師について
・回復への手段としての医師
・わたしは何ができるか?
・昏睡状態の人は?
・祖母の病気を受け継ぐか?
・病気とメディアの関係
・小さな芽のうちに、不快な感覚に気づく
・関節炎やアルツハイマー病は?
・運動や栄養は健康の要素か?
・健康なのにいつも疲れていると感じる
・病気の主な原因は?
・身体的な幸福についての「古い」ストーリーの例
・身体的な幸福についての「新しい」ストーリーの例

●Part4 健康とダイエットと心についてのバランスのとれた見方
・健康な身体を楽しみたい
・願望と経験をバランスさせたい
・自分と他人の身体を比較する必要はない
・自分を完璧だと思ったら
・望まないことに抵抗すると、望まないことを引き寄せる
・望みが実現していないことに関心を向けていると、ますます満たされなくなる
・不安のタネをまくと不安が育つ
・病気への関心は病気を引き寄せるか?
・わたしは幸福に関心を向けているか?
・ほかの人の身体的な徴候を自分の経験にする必要はない
・みんなが健康でいるために
・リラックスしてゆっくりと眠る
・ネガティブな気分は不健康な思考のしるし
・身体はどこまでコントロールできるか?
・意識的に筋肉や骨を増やせるか?
・願望が信念に勝ったとき
・危険なバイ菌を信じたら
・望むほうに導かれていく
・まず、自分自身を喜ばせる
・適切な死にどきはあるか?
・すべての死は自殺か?
・体重を管理する方法
・好きなだけ食べてもいいか?
・食べ物に関する信念
・他人の意見はどうでもいい
・身体に関する「古い」ストーリーの例
・身体に関する「新しい」ストーリーの例

●Part5 喜びとお金の源泉としてのキャリア
・キャリア選択の第一歩
・「お仕事は?」
・「引き寄せの法則」とキャリア
・サービスで空虚さを満たせるか?
・成功が他人を高めるか?
・わたしは自由と成長と喜びを求める
・明るくて気分のいい人生を望む
・楽しいキャリアを創造する
・与えずに得るのは非論理的か?
・地球へようこそ
・いちばん大切なのは明るくていい気分
・キャリア展開を妨げるもの
・明るくていい気分になる理由を探す
・欲しいのか?しなければならないのか?
・楽しみがお金を引き寄せたら
・自由を感じられる仕事
・肯定的な側面を探す
・仕事の時間というのは概念的
・もっとがんばって働くべきか?
・キャリアに関する「古い」ストーリーの例
・キャリアに関する「新しい」ストーリーの例
・新しいストーリーを語ろう

■エイブラハムライプ! 「引き寄せの法則」ワークショップ
・波動はマッチしていますか?
・皆さんは波動の「ソースエネルギー」
・すべては波動の思考
・波動のマッチを生きる
・あなたのストーリーが示すのは?
・お金の波動のエッセンスは?
・金銭的成功のストーリー
・ボストン・ワークショップの終わりに

訳者あとがき


上記の本に興味を持たれましたら、理解を深めるために一冊まるごと読まれることをおすすめします。
各種ご相談メールや、本についての問い合せメールなどには応じることはできません。あしからずご了承くださいね。





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